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あきらめる勇気とあきらめない気力

私のまわりには、本当に素敵な人がたくさん。
facebookを使うようになってからは、
イベントへのお誘いを、たくさんいただくようになりました。
facebokkでお友だちになっている方は、
勉強会や講座で出会った方や、以前からご縁をいただいて
どのイベントも、私の関心のあることをテーマにしていたり、
興味を覚えたりするものばかりです。

今日も3つのイベントのお誘いをいただきました。
1つは、友人が講師を務める「写真と書類のすっきり講座」。
私にとって一番、必要な知識や情報の講座だったかもしれません。

2つめは、表参道で今日からスタートするグループ展。
「詩によりそう」というタイトルに、ぐっときました。
poetry001.jpg
振り返ってみると、私にとって「詩」はいつも大切なものでした。
小学校1年生の時、朝日新聞の「小さな目」に
大好きだった担任の先生が推薦してくれて私の詩がのったこと。
『詩とメルヘン』に投稿しつづけた中学時代。
卒論で選んだ中勘助に強く惹かれたのは、
小説『銀の匙』だけでなく、彼がたくさんの詩を書いていたから。
教育実習で指導の先生に高く評価されたのが詩を扱った授業だったこと。
子どもが、とても小さくて自分のことができなくて
いらだっていた時、久さしぶりに手にとった
茨木のり子の『自分の感受性ぐらいに』に
心をぐらぐら揺さぶられたこと。
参観でいった小学校の黒板の上に
金子みすゞの『わたしと小鳥とすずと』が貼ってあって
「みんなちがって みんないい」の一言に胸熱くなったり。

でも、このイベントは今日からスタート。
期間中に、なんとかうかがえるよう予定を立てました。

そして、3つめ。
今朝の気分では、これが一番行きたかったイベントでした。
テコンドーストレッチのトライアル。
テコンドーとストレッチを組み合わせたものだそうで、
最近、体を動かしたい、動かさなきゃと思っている私に、
おいで、おいでといわれている感じがしました。
テンコンドーにも興味があるし、
プチ護身術になる一面もあるというし・・・。
今朝も、お誘いのコメントがあって
そこに集う素敵な方たちを思うと、
あわてて支度をして家を飛び出してしまいそうになりました。

でも、手帳には今日のタスクの付箋がいっぱい。
さんざん迷った末に、今日は行くのをあきらめました。
私をとどめたのは、あきらめる「勇気」でした。
確かに行ってしまって、それから頑張っても
タスクは終わるかもしれません。
優先順位の低いものは、
違う日に変更してもよかったかもしれません。
でも、今日は自分との約束を守りたかったのです。

「あきらめない気力」は、なにかをやるためには
とても必要なことです。
でも、そのために、時には「あきらめる勇気」も
大切なのではないでしょうか。
あきらめるというと、悪いことばのイメージがありますが、
自分の力を越えた意思、不条理なことと出会った時、
この力があるかないかで、ずい分感じ方が違う。
そんなことを考えました。

でも、あきらめられない私は
テコンドーストレッチの主催者のMさんに
「次回はいつ開催の予定ですか?」と、
メッセージを送りました。
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tag : テコンドー イベント facebook

新しいことを始める前に、やめる技術!

目標をたててなにかをやろうとしている時に、
うまくいかないのは、いまのタスクの上に、
さらに新しいことを加えるからなのだけれど、
意外とこのことに気づかないで始めてしまうことがあります。

「やめる」というと、マイナスなイメージを持ちがちだけれど
限られた時間、知力、体力を考えると、
「やめる」ことはまわりをそぎ落として、
芯の部分、大事なことに近づいていることになっていると思います。

いつも先輩が講座の中でいうことだけど、
「お弁当箱の中に、新しいおかずをいれようと思ったら
なにか出さなくてはならないですよね」。

夏ぐらいから、事務机周辺の整理をしています。
私自身として次のステップに行きたいと思っているからです。
本、書類、切り抜きなど紙類を捨てています。
とっておいた切り抜きに、
「今、必要なのはやめる技術!」というのがありました。

そうか、やめられないのは性格のせいではなくて
技術だったのかと、改めて読み返すと
早く実行していればと思うことばかりでした。

ちなみに、「やめられる人」になる1か月プログラム
をやるための6つのステップは
1.やめないでいることで、どんな不都合が生じているかを書き出す。
2.やめたらどんなメリットがあるかを書き出す。
3.やめた後の自分をなるべく具体的にイメージする。
4.家族や友人、同僚などに「やめる宣言」をする=公言化
5.ついやってしまわないように「出し入れの面倒なところにしまう」
  などの障害を設ける。
6.やめることの代替行為を探す。
  
さらに丁寧に6.の代替行為を見つけるための手順として
1.いつ、どんな気分のとき、それをやりたくなるのか
2.どんな気持ちでやっているのか?
3.同じ気持ちになれる別なことは何か?⇒代替行為発見!

煙草や飲酒、クレジットカードの使い過ぎ、ネットサーフィンが
想定されているようだけれど、過食などにも応用はできそうです。
とりあえず、私のやめることは深夜のテレビで映画をみること、
休日前でないのにビールを飲むこと、レシートをためこむこと・・・
まぁ、低いハードルからスモールステップで実践です。





theme : いま想うこと
genre : 日記

tag : やめる 新しいことをスタート スモールステップ

2011年も、もう5日目?まだ5日目?

2011年も、今年で5日目。
年末にスキーに行っていた娘が、
録画した紅白歌合戦を見ていました。
「今年最後の夕日です」というニュースから始まる
録画をみていて、時間って不思議だなぁ~と思いました。

常に流れている時間、一瞬でも、もとに戻れない時間。
その時間の中に、身をおいている私たちには
「区切る」ということが必要です。
それが、年越しかなと思います。

私の育った家は、とても年中行事を大切にする家でした。
年末年始は、子どもも総動員で大掃除。
さらにカーテンはもちろん、
寝具のカバー、パジャマまですべて洗濯か、新しいものにし、
衣類や下着も新しいものを用意しました。
お節料理づくりを終えた台所は磨きあげて、
除夜の鐘ともに若水をくんで・・。
もうそれはせわしく、あわただしく母は必死で、
「なにも日付けが変わるだけなのに・・・」
と思ったこともありました。


でも、今改めて、新年を迎えると時を区切って
新鮮な気持ちになることの意味を感じています。
今年も、もう5日目。
一日一日を大切に、満足できるように過ごそうと思いました。

theme : 日々のつれづれ
genre : 日記

久しぶりの再会

久しぶりに『葦牙』上映小平実行委員会のメンバーにあった。
今年6月の上映会が終了した後、解散するのはもったいない。
せっかく出会ったメンバーと、ゆるくてもつながっていこうということになった。
そこで、上映会の終わった後の企画から
「子ども∞幸せ円卓会議 in こだいら」と会の名称を変更した。

朝日新聞厚生事業団の助成金に申し込んで、
なんと助成金をもらうことになった。

この話は、また別の機会に詳しく書くとして、
久しぶりに会ったメンバーから、とても面白い話を聞いた。

ずいぶん前、彼のお子さんが自転車に乗って迷子になったそうだ。
おまわりさんに保護されて、無事、自宅に戻って来た時、
「この子が、この家の子どもだとわかるものをみせてください」
といわれた。

子どもが自分の家だといっているのに、
「この家の子どもであるというものを・・・」というのはずい分、滑稽な話。
そこで、お連れ合いは、息子さんの「臍の緒」を見せたとか。
さすが~!というか、座布団1枚って感じがしてみんなで大笑い!



theme : つれづれ日記
genre : 日記

海斗くん事件論告求刑に思う

今朝は曇天。私の気分も、そんな感じだ。

昨日、9月30日に岡本海渡(かいと)君の論告求刑が出た。
継父に懲役1年、母に懲役7年求刑だ。
この事件は、今年1月、江戸川区で起こった。
当時7歳だった海渡くんが、両親から暴行を受けて死亡した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100930/trl1009301345006-n1.htm
論告求刑が行われるにあたって、また少し話題になり、
新たな事実も明らかになった。
母・千草被告は15歳で海渡君を出産。継父・健二被告と知り合い、
海渡君を実家に預けて同居し、09年2月に結婚した。
海渡君の小学校入学を機に、翌月から3人で住み始めた。

事件当日は、海渡君が「公園で遊ぶ」と言っていたのに
友人宅で遊んでいたことに怒り、
千草被告が顔を平手打ちするなどし、
健二被告が「返事の声が小さい」と正座させて暴行した。

海渡君は千草被告に言われて祖母に電話をかけさせられ、
「僕はパパにウソをついてしまいました」と謝罪。
意識を失う直前にはもうろうとして「ごめんなさい」と
見当違いの方向を向いて謝ったという。

東京地検は当初、両被告を傷害罪で起訴したが、その後の捜査で、
海渡君が暴行によって意識を失い、
嘔吐(おうと)物をのみ込んで肺炎を起こして死亡した。

亡くなる直前の話を聞いて、また胸が痛んだ。
この事件では、医師、学校、行政が気付きながら、海渡君を助けられなかった。
海渡君が、「パパにぶたれた。ママは見ていて何もしない。
僕は悪いことはしていない」。
事件の5カ月前、海渡君は治療に行った歯科医に、顔のあざについて
聞かれて答えた。
しかし、この他の外傷についても、区や学校が両親の弁解を真に受け、
虐待死を防げなかった。

外国では、虐待の疑いがある場合には、親と子を分離して
子どもからもきちんと事実を聞くのだそうだ。
このケースの場合も、親のこどばを鵜呑みにせず、
子ども自身にもっと話を聞いて保護をすれば防げたのではと
考えずにはいられない。

6月に『葦牙』という虐待を受けて養護施設に暮らす子どもたちの
ドキュメンタリー映画を自主上映した。
ブログ葦牙

http://www.kazesoyo.com/index.html


その中で、江戸川おんぶずまんの方たちと出会った。
江戸川で起こった海渡君の事件を子どもたちはどう取られているのか、
もし自分たちがそういう立場だったら
どうするということを、事務局メンバーと子どもたちがアンケートで調べた。

質問は以下の3つ。
 ① あなたが困ったときに相談するのはどこですか?
 ② もし「虐待を受けているかもしれない…」という子がいたら、
   あなたには何ができると思いますか?
 ③ あなたや友だちが「しあわせ」と感じるまちにするためには、
   どうしたらいいと思いますか?
このアンケートが全国から1,023通の回答が集まった。

この「江戸川子どもの虐待防止キャンペーン」の報告シンポジウムが、
10月3日(日)13:30~17:00に、築地本願寺の瑞鳳(ずいほう)の間で
行われる。
http://ekombuds.cocolog-nifty.com/

子どもたちがきちんと虐待に向き合い、起こってしまった事実を受け入れ、
理解し考えようとしている。
このパワーを私たち大人は、無駄にしてはいけない。

今朝の朝日新聞には、「虐待安否261件が未確認」という記事が載った。
記事は、通報は1万3,000件あるそうだが、
『未確認の虐待死が含まれている可能性について
「ゼロとは言い切れない」としている』。
まだまだ数字にならない児童虐待、児童虐待死があるだろう。

児童虐待は、その背景にDVがあったり、
女性が働いても男性と同じように収入を得られなかったり、
子育ては女性の仕事だと役割分業を無意識や意識的に要求したり、
お金を得られない働きを無視したり・・・さまざまなゆがみが、
子どもたちにしわ寄せとなり児童虐待となっていることに気づいてほしい。
自分のできることから始めてほしい。

プロフィール

ジョゼ

Author:ジョゼ
キャリア・アドバイザー。

仕事の楽しさも、
子育ての楽しさも、
両方とも大切なもの。
地域に仕事を創りだすコミュニティビジネスにも関心あり。
CBをサポートするNPO事務局を務めたことも。
おいしいものが好き。
読書は大好き。
2女1男の母。

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